院内MRI装置(SIEMENS MAGNETOM Espree 1.5テスラ)
画像診断体制

画像診断センターMRI・CT・レントゲンによる精密検査

MRI・CT・レントゲンを院内に備え、整形外科専門医による診察と画像診断をスムーズに行える体制を整えています。

MRI・CT検査予約専用ダイヤル

072-636-1379

空き状況により当日検査もご相談可能

※患者様の検査予約はお電話(072-636-1379)にてご確認ください。「空き状況確認」からのご予約は医療機関向けです。

当院の強み

診察から検査・結果説明まで、院内で一貫した対応

整形外科専門医による診察と、MRI・CT・レントゲンによる画像診断を同じ施設内で実施。診察で得られた所見と画像を組み合わせ、より的確な診断が可能です。

診察と画像診断を同日に実施
専門医が画像を見ながら丁寧に説明
近隣医療機関からの検査依頼にも対応
検査後は速やかに結果・画像データをご報告
空き状況により当日・近日検査もご相談可能

※検査の適応は医師が診察のうえ判断します

MRIは「撮るだけ」ではなく、画像の質が重要です

MRI検査は、どのように撮影するかによって診断のしやすさが変わります。当院では経験豊富なスタッフが、症状や部位に応じて丁寧に撮影し、診断に必要な情報を的確に引き出します。

1.5テスラMRIを活用
経験豊富な放射線技師が対応
患者様の状態に合わせて15〜30分程度かけて丁寧に撮影
頭部から足先まで幅広く撮影可能
CTによる胸部等の検査にも対応

動画解説

脳の血管を360度確認できます

当院の1.5テスラMRIでは、MRA(MR血管撮影)により脳の血管を造影剤なしで立体的に描出することが可能です。血管を360度あらゆる角度から確認でき、脳動脈の走行・狭窄・瘤の有無を詳しく評価できます。整形外科の検査に加え、頭部MRI・MRAにも対応しています。

脳の血管を360度確認できます

※ 動画は医療情報の提供を目的としています。診断・治療は必ず医師にご相談ください。

動画解説

レントゲンではわからなかった骨折をMRIで発見した症例

右側がレントゲン画像、左側がMRI画像です。レントゲンでは骨折の所見が確認できませんでしたが、MRIでは骨内の出血(白く映っている部分)が明確に確認でき、骨折と診断することができました。「痛みがあるのにレントゲンでは異常なし」と言われた方でも、MRIを撮影することで原因が判明するケースがあります。

レントゲンではわからなかった骨折をMRIで発見した症例

※ 動画は医療情報の提供を目的としています。診断・治療は必ず医師にご相談ください。

院内設備

MRI・CT・レントゲンを院内に完備しています

院内MRI装置(SIEMENS MAGNETOM Espree 1.5テスラ)

MRI(シーメンス社製 1.5テスラ)

MAGNETOM Espree

院内CT装置(SOMATOM Spirit)

CT(シーメンス社製)

SOMATOM Spirit

画像診断センターへの廊下(X線・CT・MRI案内)

画像診断センター(X線・CT・MRI)

担当スタッフ

診療放射線技師長 坂口 義博
診療放射線技師長

坂口 義博

診療放射線技師

MRI・CT・レントゲンの撮影を担当しています。患者様が安心して検査を受けられるよう、丁寧な説明と最適な撮影プロトコルで対応いたします。症状や部位に応じた適切な撮影条件の設定を心がけ、診断に役立つ質の高い画像を提供しています。

画像診断の種類

症状や診察の結果に応じて、最適な検査を組み合わせます

MRI

磁気共鳴画像(1.5テスラ)

軟部組織の評価に優れる

放射線を使わず、磁気の力で体の内部を詳細に描写します。椎間板・神経・靭帯・腱・軟骨などの軟部組織の評価に優れており、腰痛・しびれ・肩・膝の診断に広く使用されます。

椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症
腱板損傷・半月板損傷
靭帯断裂・損傷
神経圧迫の評価
骨壊死・骨浮腫

CT

コンピュータ断層撮影

骨の立体評価・骨折に強い

X線を使って体の断面を詳細に描写します。骨の形状・骨折の詳細・骨棘の評価に優れており、レントゲンでは見えにくい骨の変化を立体的に確認できます。胸部等の検査にも対応します。

骨折の詳細評価
脊椎の骨形態確認
骨棘・石灰化の評価
術前計画
胸部等の検査

レントゲン

X線撮影

迅速・全体像の把握に最適

骨全体の状態を素早く確認できる基本的な検査です。骨の変形・配列・関節裂隙の確認に使用します。診察の最初のステップとして広く行われています。

骨折・脱臼の確認
関節変形・O脚
脊椎の配列確認
骨の全体的な状態確認
豆知識

MRIの仕組みについて

安心して検査を受けていただくために

MRIは磁石の力を使って検査する機械です

MRIの"M"は「マグネティック(磁石)」の頭文字です。当院のMRIは、電気を使って磁場を作る「電磁石」を使用しています。検査時に入る筒の部分に超伝導コイルが入っており、高磁場の中で検査を行います。

磁石でどうして体の中身がわかるの?

人間の体はたくさんの分子でできています。MRIでは体内の水分子の中の水素原子を、電磁石の力で整列させたり戻したりする動きを観測することで、体の中の形や性質の違いを見分けます。

どんなことがわかりますか?

レントゲンが主に「ものの形」を調べるのに対し、MRIは「ものの質」を調べるのに適しています。特に軟骨・靭帯・腱・椎間板など「体の柔らかい部分」を調べるのが非常に得意です。

放射線被ばくはありません

誤解されている方も多いのですが、MRIはレントゲンやCTと違って放射線で調べる機械ではありませんので、被ばくはまったくありません。安心して検査を受けてください。

MRI検査を受ける際のご注意

MRI装置は磁石の力で検査しますので、金属の影響を受けると正しく測定できません。以下の点にご注意ください。

検査を受けることができない方

心臓ペースメーカーをつけられている方
金属製の人工関節等を装着されている方
金属製のプレートやビスが入っている方

※体内金属の種類によります。事前にお電話でご相談ください。

検査前に取り外していただくもの

貴金属・時計等の装身具
クレジットカード等の磁気カード
鍵・ベルトのバックル・ヘアピン・ピアス等
ワイヤー入りの下着
金属分の入ったお化粧(ラメ入りマスカラ等)

※磁気カードや時計等を持ち込まれた際の故障には対応しかねます

画像診断センターご案内

MRI・CT検査の概要、アクセス方法、よくあるご質問をまとめたご案内資料です。

PDFをダウンロード

対応している症状・部位

整形外科領域を中心に、幅広い部位・症状に対応しています

腰・背中

腰痛
坐骨神経痛
脚のしびれ
椎間板ヘルニア疑い
脊柱管狭窄症疑い

膝

膝の痛み
半月板損傷疑い
靭帯損傷疑い
膝に水が溜まる
スポーツによる膝の痛み

肩・首

肩の痛み
腱板損傷疑い
五十肩
首の痛み
手のしびれ

その他

スポーツ外傷
骨折疑い(詳細評価)
慢性的な関節痛
レントゲンで異常なしの痛み

※上記以外の症状もお気軽にご相談ください。検査の適応は診察の結果により医師が判断します。

検査の流れ

ご予約からCD-R受け渡しまで

1

電話またはWebで相談・予約

検査予約専用ダイヤル(072-636-1379)またはWebからご予約いただけます

2

来院・受付

健康保険証・紹介状(お持ちの方)をお持ちください

3

問診・診察

医師が症状をお伺いし、画像検査の適応を判断します

4

MRI・CT・レントゲン撮影

経験豊富なスタッフが丁寧に撮影します(MRIは部位により15〜30分程度)

5

医師による結果説明

画像を見ながら痛みの原因をわかりやすくご説明します

6

治療方針のご提案

薬物療法・注射療法・装具療法・生活指導など、患者様に合った方針をご提案します

7

画像データの受け渡し・連携

CD-R・フィルム等での受け渡し、他院への画像データ連携にも対応します

8

必要時は高次医療機関へ紹介

手術等が必要な場合は大阪大学医学部附属病院等へスムーズにご紹介します

アクセス・駐車場

茨木市内・高槻方面から通いやすい立地です

無料駐車場

施設共用15台完備

駐車料金無料

バスでお越しの方

近鉄バス83・84系統

「水尾3丁目」下車すぐ

最寄り駅から

阪急茨木市駅・JR茨木駅

南茨木駅からもバス利用可

よくあるご質問

近隣医療機関の先生方へ

MRI・CT検査紹介にも対応しています

他院で診療中の患者様のMRI・CT検査紹介にも対応しています。画像データの共有・CD-R連携・検査結果の返送など、地域医療機関との連携を重視しています。空き状況により当日・近日検査もご相談いただけます。

画像データ共有

CD-R等で対応

紹介元へ返送

患者囲い込みなし

当日検査相談

空き状況による

検査結果返送

速やかにご報告

関連ページ

画像診断についてのご相談・ご予約

検査の適応は診察のうえ医師が判断します。まずはお電話にてご相談ください。

※患者様の検査予約はお電話(072-636-1379)にてご確認ください。「空き状況確認」からのご予約は医療機関向けです。

診療予約072-636-1377検査予約072-636-1379診療時間アクセス